□保障のない定形外発送はなるべく避けて下さい。

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支払いの際と同じ理由で、「送った」とゆう証拠や保障が付かないためです。

定形外=郵便局やﾎﾟｽﾄから"普通郵便"として送る(保障なし)
ゆうぱっく=郵便局から指定の用紙に住所等を記入し"普通小包"として送ってもらう(保障あり｡6千円まで)
宅配便=ｸﾛﾈｺﾔﾏﾄ等、ｺﾝﾋﾞﾆ等から指定の用紙に記入し送ってもらう(保障あり。だいたい10万単位まで)

重い物以外ですと、定形外は送料が一番安くなりますが、万一事故に合った場合に保障がありません。
なので、これも売り手にも買い手にとってもﾄﾗﾌﾞﾙの元です。
なお、定形外料金＋￥210(たしか)で保障付きになる物もあるみたいです。

ここでも、どうしても定形外郵便を利用したい場合は「万が一の場合はどちらが責任を取るか」を決めておくとﾄﾗﾌﾞﾙは減るかと思いますが、あまりオススメは出来ません。